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●守鍬の別垢もよろしくお願いします。【アリスとレディch】ねこねこの動画チャンネルruclips.net/channel/UCA4Xn_7dbD4CJQEBHIB1eMg【守鍬刈雄のとらわれないch】ゲーム、アニメ、つぶやき等映画にとらわれないチャンネルruclips.net/channel/UCoUDVFnJyJWGPdX7euuFu8A【Instagram】『aliceandlady』ねこねこの事ばっかりですwinstagram.com/aliceandlady/【Twitter】twitter.com/y7fuwkrscpqp3vhよろしくお願いします!
個人的には、逆に事態の大筋はきのこの影響で、そこに霊、祈祷師、異端者(日本人)が関わっているって感じましたね。リアルかオカルトかのどちらかではなく、両方併存している話だと。動画で言われている「作中の事実」と「不確かな情報」ですが、これも「作中の事実」は更に「誰かの主観における事実」と「特定の人物の主観に依らない客観的な事実」に分けられると思います。わかり易い例で言えば、前者はキリスト教徒にとっての悪魔(他のどのスタンスの人間もアミニズム的な悪霊と呼んでいる中、キリスト教徒のイサムだけが『悪魔』の姿を見ている)、後者は広く報道で伝えられた幻覚キノコのニュース、といった具合です。人物単位で見ると、謎の女=霊(幽霊ではなくアミニズム的な霊)、祈祷師=詐欺師(ただし、霊的な知識等はもってると思われる描写がいくつもあるので、いわゆる超常現象を利用する祈祷師崩れの詐欺師?)、日本人=別の祈祷師で韓国人祈祷師の仲間ないし知人(死んでも居ないし悪魔でもない。利益のない祈祷をしていたことからも詐欺の共犯そのものではない、詐欺師の祈祷師時代の仲間?)辺りだと思ってます。基本的に、不可思議な現象は常に恐れを持っている観測者がいる状態で発生していることから、実際の出来事を菌の影響が脚色して見せている、作中人物の主観の認識、と捉えてます。そしてその唯一の例外となるのが、誰かの主観認識や恐れの対象意識の外で存在していた謎の女となるので、このキャラクターだけは、唯一霊的な存在という認識で考えてます。ものすごく好きな映画なため、長々と失礼。
とてもしっくり来ました
自分で死体を蘇らせたのになんでびっくりしてんの?って思ったらそう言うことか…全体的にすごく腑に落ちた
最近観たのですが、映画の理解にとても参考になりました。観客に考える余地を与えるからこそ全ての辻褄を合わせることは難しい中で、一つ一つ出来るだけ論理的にお話をされている点が良かったです!
ずっと取り上げてほしかった映画です!すぐわさんがどんな解釈・解説になるのか本当に楽しみでした~!希望者としてもしっかりカウントしていただいて勘当です。哭声、これから見返します
観ようと思ってたけど長いから敬遠してましたが、すぐわさんの解説があるということで大急ぎで観てきました!心して見ます!
今コクソン見終わりました。個人的にとても面白かったし良質なホラー映画だと思いました。ラストの裏の裏をかくどんでん返しが凄かったです。
解説おもしろかったです!!いまから見返します〜!いつも楽しい動画をありがとうございます!
はじめまして。いつも解説楽しみにしております。この解説お願いしたいと思ってたんでメチャ嬉しい↑↑♪
いつも素晴らしい考察に驚かされます。ありがとうございます。これからも応援しています😃
誰の解説より強力な説得力があるんでついつい観てしまいます。知識量がマジパねえ
「女神の継承」も解説をお願いします(もし解説していたらすみません。見つけられず…)。
昨日コクソン見ておもしろい映画だと思ったけど、2度見ても最後の方が小難しくて理解できませんでした解説すごくわかりやすいです!整理された説明の仕方、聞きやすい話し方等々この解説の後に見たら更におもしろそうなので、3度目見てみます!
色んな解説読んで、うーんって感じだったけど、すぐわさんの解説が一番納得できました!
キリスト教に懐疑的な態度で撮られているのは、劇内の教会が全く助けてくれない人として描写されているのでそうなんだろうな…と思ってました。解説楽しい。
なるほどね~といった感じになりました。そしてもう一度見たくなりました。
見事な解説でした。ありがとうございました! 女神の継承の解説もよろしくおねがいします!
面白かったです😀こちらの考察を念頭にもう1回見てみます。分からないなりにも面白い映画でした。映画は残念ながら韓国に軍配をあげざるを得ません。もちろん面白い邦画もあるし、才能ある監督さんもいらっしゃるけども。なぜだろう、予算の差?
信念とかかなあ・・・
見てる時超イライラしたけどこの動画みたらすっごい面白く感じた!チャンネル登録しました😊
チャンネル登録しました!ずーっと見たかったコクソン観たんですが、主さんの解説なかなか腑に落ちました。神の中でも結局金なのか!?ってのも思ったんですが、ロジカルな解説でした。
微かな記憶なのですが、別エンディング(採用されなかったやつ?)があって、そこで明らかに日本人と祈祷師がグルだとわかりました。確か、軽トラに日本人が乗っていてそこに待ち合わせたかのように祈祷師も乗り込み、走り出してそこで終了…だったような…。どこで観たんだっけ…。
それは気になりますね・・・
確かカットしたシーンだったと思います。その画像は私も見ました。そのシーンを無くすことで謎が深い魅力的な映画になりましたねぇ。
久々の独自解説感!がありました。コレコレー!カルチャーショックと共に頭をぶん殴ってくる感じ。すごくしんどい活動の繰り返しだと思います。いつもありがとうございます。
死体を生き返らせたのは、殺を打たれるのを察して自分の悪霊をあの死体に乗り移らせるためにやってるのかとなんとなく思ってました!
守鍬さんの解釈も一つの見方としてアリだとは思いますが誰が考察しようとどうしても矛盾が生じてしまうのは避けれれない。さすがにあれだけの人数が死んでいて2人で100万円では割が合わないでしょう。もしあの祈祷師の悪霊払いをやり切ったら日本人も死んでいたのでは?あの女は結果的に主人公が日本人を殺したっていうけど、追われてた女のほうが怪しすぎる。祈祷師は女に帰れと言われた後、本気でビビッていても仏教的信仰心は持ってるような行動を示していたし。なにより女がなぜ死んだ人間の衣服を纏ってたのかの理由も解明できない。主人公が赤目の日本人に襲われたのも夢じゃないという。。。この映画は意味深長な場面が多すぎて逆に整合性が取れない構造なのでは無いでしょうか。解釈は幾通りもできるけど、無視しなければ成立しない事項が必ず発生すると思います。車の死体の件もフラットな視点で見れば、日本人が祈祷で死体の悪霊化を阻止いようとしてたが、中断させられたことで失敗を悟り慌てて現場に向かったというのが最も合理的解釈だと思います。
この考察やって欲しかったわ〜!笑
やってみましたw
守鍬さんの考察ホント面白い☺阿部サダヲさん主演の死刑にいたる病の考察聞きたいです😊
面白かったです!誰を信じるか?で「自分」というのも作中では主人公の動きが悉く悪い方に向かっているのも不遇な気持ちになりました村、威厳を持っているのが警察官、その辺りも何か無力で権力に靡くとか、あるんでしょうかね
数年前にこの映画を観て以来「あの映画、結局何が言いたかったんだろー」と國村隼さんを見るたびに悩んでたのが、この動画のおかげで一つ答え合わせになりスッキリしました。
リクエストお答えいただきありがとうございます!!女神の継承も気になりますね~
ですね!
@@suguwa アンパンマンとバイキンマンも「光と影」片方だけでは存在出来なくなってますよねー。やなせたかしさんは小さい頃から私達に重要な事を教えてくれてたんですね。突然すいません^^;解説聞いていたらふと思い浮かんだので。
途中まで、日本人は車の中で死んだ妻を生き返らせるために村の人を殺して生贄にしてたのかと思った🥺💦どうみてもおじさんなのに... 脳内補完で見るしか無かった...
日本の観客目線がらのレビューを探しているうちに見つけたチャンネルですが、分かり安くて中々面白い解説でした😄 因みにこの動画にもコメントがあったのですが、実際に韓国では未だに祈祷師と呼ばれる人々が居るんですね。(どちらかというと占い師にもっと近いイメージですが、彼らがやる儀式とか見ると結構怖い印象もありますww)
個人的には祈祷師が黒幕な気がしてるガチ祈祷師の日本人と女を始末するために日本人を殺させたり、ごめんやっぱ女だわって自分は吐血しちゃって手が打てないから周りの手使ってんじゃないかなーって。國村隼、良い役だったなあ〜
チョン・ウヒさんまじでかわいい
初コメです。考察すごく楽しめました!韓国映画繋がりで、「殺人の追憶」の解説もいつかみてみたいです!
コミュニティの方に書き込んでおいてみてください!
めっちゃ納得した
祈祷師⇔女:対立関係。呪術的な力は女が上っぽいけど、主人公への心理操作的な技術は祈祷師が上っぽい。祈祷師⇔日本人:グルと思われるけれど、それぞれ求める利益は違うのでビジネスライクに利用しあっている?
コクソン!!嬉しいです😆🙏🏻すぐわさんには、黒沢清監督作品もやっていただきたいです😢😢「降霊」とか「回路」とか…🧐
映画もこの解説も面白かった
"ぐる"説、おもしろいですね悪があるから正義の味方がいるのではなく、正義の味方が存在するために悪も必要なのだと
表裏一体ですね~
アタシに黙って哭声やるなんて…面白かったです良い動画ありがとう😊
ごめん。やっちった・・・
グルだとしたらなぜ殺を打ったのだろうか
あの日本人に打ってると見せかけて娘に向けて打っていたからです
見たの2年前なんで記憶曖昧なんですけど、日本人悶絶してませんでしたっけ
@@ピギィ それはおそらくあの白い服の女が対抗してるからじゃないかと思ってます
守鍬さんの『コクソン』解説待ってました!!!解説を見終えた今、すぐにでも映画を見直したいです!解説を聞いて一つ思い出したのは、新約聖書に書かれているイエスの荒野での受難のエピソードです。基本的に新約聖書というのはキリストと共に行動した弟子たちが証人となるいわば「キリストの武勇伝」なわけですが、荒野の受難のエピソードはイエス本人しか語れる者がいません。善の象徴であるキリストが悪の象徴である悪魔に打ち勝ったことを示す象徴物語と言ってしまえばそれまでですが、いずれにせよこの話も悪魔がいなければ成立し得ない話なわけです。『コクソン』と同様、救い主と悪魔が表裏一体であり「ぐる」である、と考えるとなんだか納得がいくなぁと思ってしまいました。まあ仏教に駆逐されたという神道も、天つ神が国つ神を駆逐して席巻したものではあるんですけどね…
神道は生前の宗教で仏教は死後の宗教なので相性が良かったのかもしれませんね。
トラックの死人を生き返らせる儀式じゃなく、何か悪い事にならないように鎮める儀式かなと。でも祈祷師が日本人に殺を打ったせいで日本人の儀式が失敗してトラックの死人がおかしくなった。て思ってたけど、写真の事があると繋がってそうな気がするんよね。
初めて哭声を観た何年か前から守鍬さんに開設してほしいと思っていました笑
解説
生き返った人はラザロだったんじゃないかなぁ?
2人がグルだと分かるシーンが最初は撮影されていたみたいですね。この考察はほぼ間違い無いと思います。ただ色んな解釈ができるような余白を持たせてあるので、受け取り方は人それぞれでいいのかもなと思います。
なるほど、父ちゃんが祈祷師の儀式を途中で止めちゃったからやりきれなかったのか
オカルト映画としたら、エクソシストを超える映画はやっぱり、この先もないとこの映画を観て思いました。監督がアイディアが最終的に決められず、観客に判断をゆだねた気がします。
全体的には「人狼」「マーダーミステリー」「TRPG」とかの多視点ロールプレイングゲーム、としてみると結構納得しやすいのかな、と。
映画「沈黙-サイレンス-」で日本でキリスト教が根付かないのを「土が違うから育たない」って暗喩的に言ってたけどなるほどなぁと思った。あと、韓国も一部カルトが有名なのでこういった映画が出てくるのかなぁと思いました。
これ何度も繰り返して見たんだけど、それでも確たる物語とはいわなくても何がしかの姿が見えてこないのはなぜなのか考えたのよ。で、韓国文化のことを考えたのね。物語とか意味ばかり見つめてても理解できないから。この映画は韓国で5百万人(?)とかっていう公開初日観客動員記録だったでしょ。てことは普通の国民がめっちゃ見に行ったのよ。いくらキリスト教がモチーフとはいえこんなエグい訳わかんない映画をね。日本じゃ考えられない。韓国人の見る目が肥えてるとはいえエンタメでもない作品に国民が熱狂するとか(笑)羨ましすぎるけどw韓国の映画って、警察がやたらに出てくるんだよね。んでもって無能なの。過去にも凶悪犯を 全然捕まえられなかったり未解決事件がやたらに多い。同じナホンジン監督のチェイサーや哀しき獣でもやっぱり警察(官)がメイン級で出てくるね。犯罪や殺人がテーマなんで当然なんだけど、とにかく韓国国民の警察に対するイメージは日本とはまったく違う。話がこんがらがってきたけど良かったら下の記事を読んでみて↓note.com/atume_emuta/n/n482dee9b0a57考えすぎかな?
意味やわからなくてもめちゃくちゃ面白い映画だった。
面白いですよね~。
わかりやす
なるほど、映画一本観るだけでも教養がいるんだな。タイタニックやアルマゲドンが喝采を浴び、フェリーニが端っこに追いやられている国、日本。
なるほど、そういう映画だったんですね・・・
解説とても面白かったので哭声観てみます!それにしても、明治期の呪術的な?廃止令の数々については大変残念だなぁと思いました。日本の幻術について調べていた時期があったので尚更(;'∀')もっともっと神道やアニミズムが現代に浸透していたら面白い世の中になったかもしれないのに~。
スーパーハイテンション呪術バトルが楽しかったよ
いや~腑に落ちたわ
國村が、日本人だから悪い奴!と、そう思わせておいて実は悪いのは○○!というの二つのミスリードをさせてる感じですかね
解説見たかったけど長すぎる
ニャンコが遊んでますか?www
三角窓の外側は雨のパクりやん
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instagram.com/aliceandlady/
【Twitter】
twitter.com/y7fuwkrscpqp3vh
よろしくお願いします!
個人的には、逆に事態の大筋はきのこの影響で、そこに霊、祈祷師、異端者(日本人)が関わっているって感じましたね。リアルかオカルトかのどちらかではなく、両方併存している話だと。
動画で言われている「作中の事実」と「不確かな情報」ですが、これも「作中の事実」は更に「誰かの主観における事実」と「特定の人物の主観に依らない客観的な事実」に分けられると思います。わかり易い例で言えば、前者はキリスト教徒にとっての悪魔(他のどのスタンスの人間もアミニズム的な悪霊と呼んでいる中、キリスト教徒のイサムだけが『悪魔』の姿を見ている)、後者は広く報道で伝えられた幻覚キノコのニュース、といった具合です。
人物単位で見ると、謎の女=霊(幽霊ではなくアミニズム的な霊)、祈祷師=詐欺師(ただし、霊的な知識等はもってると思われる描写がいくつもあるので、いわゆる超常現象を利用する祈祷師崩れの詐欺師?)、日本人=別の祈祷師で韓国人祈祷師の仲間ないし知人(死んでも居ないし悪魔でもない。利益のない祈祷をしていたことからも詐欺の共犯そのものではない、詐欺師の祈祷師時代の仲間?)辺りだと思ってます。
基本的に、不可思議な現象は常に恐れを持っている観測者がいる状態で発生していることから、実際の出来事を菌の影響が脚色して見せている、作中人物の主観の認識、と捉えてます。そしてその唯一の例外となるのが、誰かの主観認識や恐れの対象意識の外で存在していた謎の女となるので、このキャラクターだけは、唯一霊的な存在という認識で考えてます。
ものすごく好きな映画なため、長々と失礼。
とてもしっくり来ました
自分で死体を蘇らせたのになんでびっくりしてんの?って思ったらそう言うことか…
全体的にすごく腑に落ちた
最近観たのですが、映画の理解にとても参考になりました。観客に考える余地を与えるからこそ全ての辻褄を合わせることは難しい中で、一つ一つ出来るだけ論理的にお話をされている点が良かったです!
ずっと取り上げてほしかった映画です!すぐわさんがどんな解釈・解説になるのか本当に楽しみでした~!
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いつも楽しい動画をありがとうございます!
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昨日コクソン見ておもしろい映画だと思ったけど、2度見ても最後の方が小難しくて理解できませんでした
解説すごくわかりやすいです!整理された説明の仕方、聞きやすい話し方等々
この解説の後に見たら更におもしろそうなので、3度目見てみます!
色んな解説読んで、うーんって感じだったけど、すぐわさんの解説が一番納得できました!
キリスト教に懐疑的な態度で撮られているのは、劇内の教会が全く助けてくれない人として描写されているのでそうなんだろうな…と思ってました。解説楽しい。
なるほどね~といった感じになりました。そしてもう一度見たくなりました。
見事な解説でした。ありがとうございました! 女神の継承の解説もよろしくおねがいします!
面白かったです😀
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分からないなりにも面白い映画でした。映画は残念ながら韓国に軍配をあげざるを得ません。もちろん面白い邦画もあるし、才能ある監督さんもいらっしゃるけども。なぜだろう、予算の差?
信念とかかなあ・・・
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ずーっと見たかったコクソン観たんですが、主さんの解説なかなか腑に落ちました。
神の中でも結局金なのか!?ってのも思ったんですが、ロジカルな解説でした。
微かな記憶なのですが、別エンディング(採用されなかったやつ?)があって、そこで明らかに日本人と祈祷師がグルだとわかりました。確か、軽トラに日本人が乗っていてそこに待ち合わせたかのように祈祷師も乗り込み、走り出してそこで終了…だったような…。どこで観たんだっけ…。
それは気になりますね・・・
確かカットしたシーンだったと思います。その画像は私も見ました。そのシーンを無くすことで謎が深い魅力的な映画になりましたねぇ。
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死体を生き返らせたのは、殺を打たれるのを察して自分の悪霊をあの死体に乗り移らせるためにやってるのかとなんとなく思ってました!
守鍬さんの解釈も一つの見方としてアリだとは思いますが誰が考察しようとどうしても矛盾が生じてしまうのは避けれれない。
さすがにあれだけの人数が死んでいて2人で100万円では割が合わないでしょう。
もしあの祈祷師の悪霊払いをやり切ったら日本人も死んでいたのでは?
あの女は結果的に主人公が日本人を殺したっていうけど、追われてた女のほうが怪しすぎる。
祈祷師は女に帰れと言われた後、本気でビビッていても仏教的信仰心は持ってるような行動を示していたし。
なにより女がなぜ死んだ人間の衣服を纏ってたのかの理由も解明できない。
主人公が赤目の日本人に襲われたのも夢じゃないという。。。
この映画は意味深長な場面が多すぎて逆に整合性が取れない構造なのでは無いでしょうか。
解釈は幾通りもできるけど、無視しなければ成立しない事項が必ず発生すると思います。
車の死体の件もフラットな視点で見れば、日本人が祈祷で死体の悪霊化を阻止いようとしてたが、中断させられたことで失敗を悟り慌てて現場に向かったというのが最も合理的解釈だと思います。
この考察やって欲しかったわ〜!笑
やってみましたw
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阿部サダヲさん主演の死刑にいたる病の考察聞きたいです😊
面白かったです!
誰を信じるか?で「自分」というのも作中では主人公の動きが悉く悪い方に向かっているのも不遇な気持ちになりました
村、威厳を持っているのが警察官、その辺りも何か無力で権力に靡くとか、あるんでしょうかね
数年前にこの映画を観て以来「あの映画、結局何が言いたかったんだろー」と國村隼さんを見るたびに悩んでたのが、この動画のおかげで一つ答え合わせになりスッキリしました。
リクエストお答えいただきありがとうございます!!女神の継承も気になりますね~
ですね!
@@suguwa
アンパンマンとバイキンマンも「光と影」片方だけでは存在出来なくなってますよねー。やなせたかしさんは小さい頃から私達に重要な事を教えてくれてたんですね。
突然すいません^^;解説聞いていたらふと思い浮かんだので。
途中まで、日本人は車の中で死んだ妻を生き返らせるために村の人を殺して生贄にしてたのかと思った🥺💦どうみてもおじさんなのに... 脳内補完で見るしか無かった...
日本の観客目線がらのレビューを探しているうちに見つけたチャンネルですが、分かり安くて中々面白い解説でした😄 因みにこの動画にもコメントがあったのですが、実際に韓国では未だに祈祷師と呼ばれる人々が居るんですね。(どちらかというと占い師にもっと近いイメージですが、彼らがやる儀式とか見ると結構怖い印象もありますww)
個人的には祈祷師が黒幕な気がしてる
ガチ祈祷師の日本人と女を始末するために
日本人を殺させたり、ごめんやっぱ女だわって
自分は吐血しちゃって手が打てないから
周りの手使ってんじゃないかなーって。
國村隼、良い役だったなあ〜
チョン・ウヒさんまじでかわいい
初コメです。考察すごく楽しめました!韓国映画繋がりで、「殺人の追憶」の解説もいつかみてみたいです!
コミュニティの方に書き込んでおいてみてください!
めっちゃ納得した
祈祷師⇔女:対立関係。呪術的な力は女が上っぽいけど、主人公への心理操作的な技術は祈祷師が上っぽい。
祈祷師⇔日本人:グルと思われるけれど、それぞれ求める利益は違うのでビジネスライクに利用しあっている?
コクソン!!嬉しいです😆🙏🏻
すぐわさんには、黒沢清監督作品もやっていただきたいです😢😢「降霊」とか「回路」とか…🧐
映画もこの解説も面白かった
"ぐる"説、おもしろいですね
悪があるから正義の味方がいるのではなく、正義の味方が存在するために悪も必要なのだと
表裏一体ですね~
アタシに黙って哭声やるなんて…
面白かったです
良い動画ありがとう😊
ごめん。やっちった・・・
グルだとしたらなぜ殺を打ったのだろうか
あの日本人に打ってると見せかけて娘に向けて打っていたからです
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@@ピギィ それはおそらくあの白い服の女が対抗してるからじゃないかと思ってます
守鍬さんの『コクソン』解説待ってました!!!解説を見終えた今、すぐにでも映画を見直したいです!
解説を聞いて一つ思い出したのは、新約聖書に書かれているイエスの荒野での受難のエピソードです。基本的に新約聖書というのはキリストと共に行動した弟子たちが証人となるいわば「キリストの武勇伝」なわけですが、荒野の受難のエピソードはイエス本人しか語れる者がいません。善の象徴であるキリストが悪の象徴である悪魔に打ち勝ったことを示す象徴物語と言ってしまえばそれまでですが、いずれにせよこの話も悪魔がいなければ成立し得ない話なわけです。
『コクソン』と同様、救い主と悪魔が表裏一体であり「ぐる」である、と考えるとなんだか納得がいくなぁと思ってしまいました。
まあ仏教に駆逐されたという神道も、天つ神が国つ神を駆逐して席巻したものではあるんですけどね…
神道は生前の宗教で仏教は死後の宗教なので相性が良かったのかもしれませんね。
トラックの死人を生き返らせる儀式じゃなく、何か悪い事にならないように鎮める儀式かなと。でも祈祷師が日本人に殺を打ったせいで日本人の儀式が失敗してトラックの死人がおかしくなった。て思ってたけど、写真の事があると繋がってそうな気がするんよね。
初めて哭声を観た何年か前から守鍬さんに開設してほしいと思っていました笑
解説
生き返った人はラザロだったんじゃないかなぁ?
2人がグルだと分かるシーンが最初は撮影されていたみたいですね。この考察はほぼ間違い無いと思います。
ただ色んな解釈ができるような余白を持たせてあるので、受け取り方は人それぞれでいいのかもなと思います。
なるほど、父ちゃんが祈祷師の儀式を途中で止めちゃったからやりきれなかったのか
オカルト映画としたら、エクソシストを超える映画はやっぱり、この先もないとこの映画を観て思いました。監督がアイディアが最終的に決められず、観客に判断をゆだねた気がします。
全体的には「人狼」「マーダーミステリー」「TRPG」とかの多視点ロールプレイングゲーム、としてみると結構納得しやすいのかな、と。
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これ何度も繰り返して見たんだけど、それでも確たる物語とはいわなくても何がしかの姿が見えてこないのはなぜなのか考えたのよ。
で、韓国文化のことを考えたのね。物語とか意味ばかり見つめてても理解できないから。
この映画は韓国で5百万人(?)とかっていう公開初日観客動員記録だったでしょ。てことは普通の国民がめっちゃ見に行ったのよ。
いくらキリスト教がモチーフとはいえこんなエグい訳わかんない映画をね。日本じゃ考えられない。韓国人の見る目が肥えてるとはいえエンタメでもない作品に国民が熱狂するとか(笑)羨ましすぎるけどw
韓国の映画って、警察がやたらに出てくるんだよね。んでもって無能なの。過去にも凶悪犯を 全然捕まえられなかったり未解決事件がやたらに多い。
同じナホンジン監督のチェイサーや哀しき獣でもやっぱり警察(官)がメイン級で出てくるね。犯罪や殺人がテーマなんで当然なんだけど、とにかく韓国国民の警察に対するイメージは日本とはまったく違う。
話がこんがらがってきたけど良かったら下の記事を読んでみて↓
note.com/atume_emuta/n/n482dee9b0a57
考えすぎかな?
意味やわからなくてもめちゃくちゃ面白い映画だった。
面白いですよね~。
わかりやす
なるほど、映画一本観るだけでも教養がいるんだな。
タイタニックやアルマゲドンが喝采を浴び、フェリーニが端っこに追いやられている国、日本。
なるほど、そういう映画だったんですね・・・
解説とても面白かったので哭声観てみます!
それにしても、明治期の呪術的な?廃止令の数々については大変残念だなぁと思いました。
日本の幻術について調べていた時期があったので尚更(;'∀')
もっともっと神道やアニミズムが現代に浸透していたら面白い世の中になったかもしれないのに~。
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國村が、日本人だから悪い奴!と、そう思わせておいて実は悪いのは○○!というの二つのミスリードをさせてる感じですかね
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三角窓の外側は雨のパクりやん